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関ケ原笹尾山交流館スタッフブログ

関ケ原笹尾山交流館のスタッフが、関ケ原の観光情報やイベント情報を発信します。

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大谷吉継の陣跡と墓

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こんにちは。達蔵です。

関ケ原交流会館から南西に車でおよそ10分位の
場所にある大谷吉継の陣跡と墓をご紹介します。
みなさんもご存知の様に、三成の盟友だった大谷吉継は、
関ケ原合戦に病身を押して参戦、三成への義を貫きます。
当初から疑っていた小早川隊の裏切りにも動じず応戦しますが、
配下の脇坂隊ら4隊までが攻撃をしかけてくると軍は混乱。
吉継は自刃してしまいました。
なぜ、負け戦に参戦したのかは有名なエピソードでは
茶会での三成がとった行動と言われていますが、
きっともっと幼少の頃から二人の間には
培ってきた深いものがあったんだろうなと思います。

それでは、さっそくご紹介しますね。
車を降りて、大きな杉の木の間から太陽がうっすらと注ぎこむ山道を
10分ほど登って行くと・・・。
標識

杉の山道


左に陣跡、右に墓へと通じる道にでます。まずは陣跡へ。
そこには、ひっそりと佇む吉継の陣跡があります。

陣跡の説明

陣跡

陣跡

そして、また来た道を吉継の墓へと向かいます。
山道

たまに、空を見上げたくなる程の、高い杉の木。
杉の山道と達蔵

墓まで、あと少しです。(おおよそ、陣跡とお墓の移動時間は歩いて10分弱くらいかな。)
標識

ゆったりとした、吉継のお墓が見えてきます。
吉継のお墓

ちょうど、この時間(15時くらい)は、お墓の後ろ側から太陽の光が差し込む感じで幻想的な雰囲気です
(実際には太陽はもっと上空にありますけど、あくまでイメージです)。

吉継のお墓

吉継のお墓

吉継のお墓

吉継のお墓

吉継のお墓

吉継のお墓 説明


多くの武士が己の利益の為に戦う中・・・・。
家康に恨みがあったわけでもなく、戦わなくても済んだ境遇で、
敢えて友情に殉じた男・吉継と、それだけの友情を吉継に抱かせた三成という男。
この二人の友情談は、陰謀入り乱れる関ヶ原の合戦にあって、
凛とした清流のような美談として、
高い人気を誇っていますので、是非ご存知無い方は
ネットで検索してみてくださいね。



今では、杉の大木にかこまれた吉継の墓には、静かで優しいひかりがそそいでいます。
吉継のお墓への光
吉継のお墓への光

ちなみに、二人の合戦前の緊迫したやりとりを一部描いたSEKIGAHARA2000の本とDVDのセットを販売しています。SEKIGAHARA2000 本&DVD


関ケ原合戦の史実に基づいた、三成そして家康からの視点という二人の総大将の切羽詰まる心理描写を豊かに表現していると思います。
お勧めです。

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